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 1DAYインターンシップ
 後半向けコンテンツ
 【本気のマッチング】

 
  「スペック重視ではなく、人に理念に、
  心から共感して入社を決めて欲しい」
  そんな採用担当者の想いを実現する、
  インタビュー動画を活用したディスカッションタイプの
  共感型コンテンツを提供。
  内定者研修にも応用可能です。
 
 
  •  会社への共感を高めるワークでエントリー数をUP!
  •  理念や想いをテーマとしたディスカッションワークで企業への興味関心を喚起し、エントリーへと導く

  •   理念共有&仕事体験で学生の「働くイメージ」を喚起
  •  エントリーを促進するため「働くイメージ」を湧きやすくするプログラム設定に

  •  「求める人材か」という視点でプロ講師がアセスメント
  •  御社の採用VISIONを理解しているプロ講師が「求めている人材か」という視点で学生を評価

  1 DAY インターンシップ 
  後半【本気のマッチング】<<内定者研修にも応用可能>>

1日の流れ 

 
【本気のマッチング】では
午前は企業分析・仕事への深い理解、
午後は企業理念の共有、「この企業で働く」意識の醸成 をねらいとしています
<<内定者研修にも応用可能>>
 
 


 

    AMのテーマ:企業研究、理念の共有

 

 ●自己紹介、企業プレゼン
学生同士のアイスブレイク、企業のPRの時間 

 

<<よくある質問>>

 
Q.企業プレゼンの登壇は、社員が行うのでしょうか?
はい。基本的には社員の方に行っていただきます。
(どうしても人手が足りない場合は、
プレゼン力UPトレーニングのをご利用いただいた企業様に限り、

講師がプレゼンを担当させていただくことも検討いたします)

(プレゼントレーニングに関しては『1』のページをご覧ください)

 


 

●ワーク1:企業研究ワーク
『企業理念』『働く人の想い』に対する
深い共感を喚起します

 

ケーススタディ『未来ディスカッション』
  


 
<ワークの流れ> 
 
1  社長(または社員の方)に講師がインタビュー
(リアルか、事前に録画したインタビュー動画を視聴)
 ※インタビュー時間は15〜20分を想定
 
2  インタビューで語られたことを題材として、
「企業のあり方、誇れること、抱えている課題」などについて
学生がディスカッション
 (講師がファシリテーション)
 
3  最後に『未来ディスカッション』と題し、
「もしこの企業で働くなら」と仮定し、
企業が抱えている課題の解決方法について
ディスカッション&プレゼンを行う
 
 


 


 

インタビュー(リアル、動画撮影)は
講師が担当します

 
 

 

ケーススタディ『未来ディスカッション』紹介動画
どのようにワークを行うのか、簡略版を動画でご紹介しています 
講師のインタビュー(約5分)の後、ワークの動画が収録されています
↓↓クリックすると動画視聴ページへ移動します↓↓


 
 

 <<よくある質問>>

 
Q.インタビューは、学生の前で行うのですか?
はい。学生の前で、社長に講師がインタビューをさせていただきます。
公開インタビューのようなものだとご想像ください。
話す内容は、事前準備の段階でご説明させていただきます。
インタビューの際は、準備したものに沿って講師がガイドしますので
安心してお話しください。
 
Q.インタビュー動画を作成する場合は、誰が撮影をするのですか?
インタビュー、撮影ともに講師が行います。
また撮影機材の手配、動画の編集もこちらで行います。
(インターンシップ実施前に御社に伺い、撮影させていただきます)
 
Q.撮影した動画は、インターンシップ以外に使用してもいいのでしょうか?
はい、コーポレートサイト、企業ブログ、企業説明会でのオンエアなど
ご自由にお使いいただけます。

  ランチ

 大事なアイスブレイクの時間。
 楽しくコミュニケーションをとりながら学生との距離を縮めます。
 
 

   PMのテーマ:仕事への深い理解、関心

 

●ワーク2:仕事体験
「もしこの会社で働くなら」という意識を醸成します

 
<カリキュラム>
・仕事体験についての説明(企業様担当)
・仕事体験(企業様担当、講師はアセスメント)
・体験を終えての気づき、学びについてディスカッション(講師担当)
 
  ※企業様でご自由にセッティングしていただけます。
  必要でしたら、内容についてご相談ください。
 
 

 <<よくある質問>>

 
Q.仕事体験の内容についても、相談可能ですか?
はい、ぜひご相談ください。
インタビューの内容とリンクする仕事内容なら、
いっそう学生の興味関心は高まります。
本気のマッチングに結びつくインターンシップとなるよう、
一緒に内容を練り上げましょう。
 
Q.仕事体験中は、講師の方は何をしてくれるのですか?
アセスメントを行います。
学生の『素』が出やすい場面ですので、
アセスメントする側にとっても重要なパートとお考えください。
 
Q.仕事体験終了時は、講師の方は何をしてくれるのですか?
振り返りの時間を設け、学生自身に仕事への興味関心ポイントを
認識させます。具体的には、午前に行った自己分析の結果とともに
「もしこの企業で働くなら」というテーマで
ディスカッションを行います。
またそれを文章化し、エントリーシートへの活用を促します。

  アセスメントについて

 

 企業側+プロ講師の評価と、学生の自己評価を用いて
 総合評価を弾き出す
『両サイド・アセスメント』を採用

 
◆メリット
企業側
 ・プロ講師による外部視点を得ることで、より精度の高い評価が可能に
 ・「自己分析できる」ことをうたい、学生の関心を集められる
 
学生側
 ・楽しくワークに参加しながら、苦手な自己分析が行える
 ・エントリーシート作成、面接にも役立つ
 
   ※学生用アセスメントシートは、ワーク後に学生自身がスマホで撮影し持ち帰りとする
  原本は企業側が回収
 

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多数のご依頼ありがとうございます!

 

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