- 『両サイドアセスメント』でフィルタリング精度をUP!
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学生の評価は『両サイドアセスメント』(企業側・講師と学生の自己評価)を導入。定性・定量両面で評価
- 学生の「欲しい!」ポイントを網羅し、集客効果をUP!
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学生が苦手とする「企業研究」「自己分析」「グループディスカッション対策」が1日でできる
- 登壇、アセスメントは企業研修リピート率95%以上の講師が担当
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実施回数が多く人手不足になりがちなこの時期。プロ講師が現場を強力にバックアップ
1 DAY インターンシップ
前半【ファーストインプレッション】
1日の流れ
【ファーストインプレッション】では
午前は企業PR・自己分析(企業にとっては学生分析)、
午後は仕事への興味関心の醸成をねらいとしています
AMのテーマ:企業PR、自己分析
●自己紹介、企業プレゼン
学生同士のアイスブレイク、企業のPRの時間
<<よくある質問>>
Q.企業プレゼンの登壇は、社員が行うのでしょうか?
はい。基本的には社員の方に行っていただきます。
(どうしても人手が足りない場合は、
プレゼン力UPトレーニングをご利用いただいた企業様に限り、
講師がプレゼンを担当させていただくことも検討いたします)
(プレゼントレーニングに関しては『1』のページをご覧ください)
●ワーク1:自己分析ワーク
複数開催にも対応!
以下の4つのワークから選択可能
『自己分析カード』
『グループディスカッション(GD)のテーマを考えよう』
『部屋の飾りを作ろう』
『ニーズキャッチ』
自己分析カード
自己分析カードワーク紹介動画
どのようにワークを行うのか、簡略版を動画でご紹介しています
講師のインタビュー(約5分)の後、ワークの動画が収録されています
↓↓クリックすると動画視聴ページへ移動します↓↓
この動画の中では話すテーマを『最近のグッドニュース』としていますが、変更可能です
(例:『学生生活で頑張ったことは?』『今、ありがとうと伝えたい人は?』など)
グループディスカッション(GD)のテーマを考えよう
部屋の飾りを作ろう
ニーズキャッチ
ランチ
大事なアイスブレイクの時間。
楽しくコミュニケーションをとりながら学生との距離を縮めます。
PMのテーマ:仕事体験
●ワーク2:仕事体験
「もしこの会社で働くなら」という意識を醸成します
<カリキュラム>
・仕事体験についての説明(企業様担当)
・仕事体験(企業様担当、講師はアセスメント)
・体験を終えての気づき、学びについてディスカッション(講師担当)
※企業様でご自由にセッティングしていただけます。
必要でしたら、内容についてご相談ください。
<<よくある質問>>
Q.仕事体験の内容についても、相談可能ですか?
はい、ぜひご相談ください。
インタビューの内容とリンクする仕事内容なら、
いっそう学生の興味関心は高まります。
本気のマッチングに結びつくインターンシップとなるよう、
一緒に内容を練り上げましょう。
Q.仕事体験中は、講師の方は何をしてくれるのですか?
アセスメントを行います。
学生の『素』が出やすい場面ですので、
アセスメントする側にとっても重要なパートとお考えください。
Q.仕事体験終了時は、講師の方は何をしてくれるのですか?
振り返りの時間を設け、学生自身に仕事への興味関心ポイントを
認識させます。具体的には、午前に行った自己分析の結果とともに
「もしこの企業で働くなら」というテーマで
ディスカッションを行います。
またそれを文章化し、エントリーシートへの活用を促します。
アセスメントについて
企業側+プロ講師の評価と、学生の自己評価を用いて
総合評価を弾き出す
『両サイド・アセスメント』を採用
◆メリット
企業側
・プロ講師による外部視点を得ることで、より精度の高い評価が可能に
・「自己分析できる」ことをうたい、学生の関心を集められる
学生側
・楽しくワークに参加しながら、苦手な自己分析が行える
・エントリーシート作成、面接にも役立つ
※学生用アセスメントシートは、ワーク後に学生自身がスマホで撮影し持ち帰りとする
原本は企業側が回収
研修・ワークショップ、講演のお問い合わせ
講師への取材など
多数のご依頼ありがとうございます!